Bracketsをバージョンアップしてから、起動できなくなった時の対処方法
カテゴリ:Webツール
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目次
Bracketsが起動しない。。
今回、Adobe Bracketsを更新したのですが、起動せず、、
その前にやった事といえば、Adobe Bracketsのバージョンアップ。
もしかして、バージョンアップが原因か?
少し立ち上がるのですが、何も入力できない状態でした。
とりあえずBracketsを強制終了
「Ctr」+「Alt」+「Delete」でタスクマネージャーを起動して、Bracketsを強制終了。
WEBで今回のBracketsのバージョンアップ内容を確認してみる。
なんとそのなかにエンコードの多数の対応と買いてあるではないか!
あれ?確かそんなふうな拡張機能を入れてた記憶が、、
起動できなかった原因は機能がかぶっていたから?!
起動できなかった原因は、今回のバージョンアップにエンコードの多数対応と拡張機能のエンコードプラグインが干渉していたみたいです。
その後
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Brackets\extensions\user」
内にある
「brackets-shizimily-multiencoding」
のフォルダを削除したら、Bracketsが普通に起動しました。
やったぜい!
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Growing Scale
コーディング歴約15年。WordPress化したサイトは約100サイト。SEOキーワードで上位表示経験多数。最近はGoogleのデーターポータルがおもしろい。ウェブ解析士。サイト制作実績
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